医師の視点からみるGROTTIの魅力

医療誌「自費研plus」vol.21にて、グランプロクリニック銀座 岩本麻奈先生がGROTTIの特徴や治療との相乗効果について語っておられました。

岩本先生は「幹細胞培養上清液療法」をより多くの患者様へ届けたいという想いから、GROTTIを選ばれたようです。

幹細胞培養上清液療法を皮膚や頭皮へ投与する場合、従来では針を刺したり穴を開けたりする必要がありました。痛みを伴う方法であり苦手である、ダウンタイムがあり感染にも留意が必要といった理由から、幹細胞培養液による治療を選択しない患者様も少なくありません。

今回、私が注目しているGROTTI(グロッティ)は、医療機関で使用されていた理学機器を、美容分野でも使えるように改良した美容機器です。麻酔クリーム塗布から効果の発現まで、通常60分以上かかるとされる導入時間を、近赤外線と音響振動により、5分ほどまでに短縮した実績が開発のきっかけとなっています。

近赤外線は近年、がん治療への応用研究により注目されています。照射することで血中に一酸化炭素が発生し、平滑筋を緩め、血管を拡張、血流促進が期待できるのです。そこへ音響振動が加わると、より深部にまで刺激を与え、効果を高めることができます。

誰でも使える安全性が
クリニック経営をより効率的にする

岩本先生はGROTTIの安全性によるメリットを次のように語っておられました。

GROTTIの導入により、注射では避けていたデリケートな目元などへの施術が可能となりました。光と音を使った方法なので、患者様の負担となる痛みもありません。

グロッティ

また、美容機器であるため、医師でなくても操作が可能。例えば最初のカウンセリングと学術的な説明を医師が、その後の施術をスタッフに一任すれば、クリニックは効率的にまわるでしょう。

GROTTIが再生医療の門戸を広げる

GROTTIを使うことで、施術者のレベルに左右されない治療が行えると岩本先生は語ります。

「機器が主流になってしまっては、我々の出番がなくなってしまう」と思われる医療者もいらっしゃることでしょう。しかし、これは自然で大変喜ばしい流れであると私は考えます。施術者の技術習得レベルに左右されない治療が提供できることは、患者様の心理的ハードルを下げるきっかけになるのではないでしょうか。

GROTTIが、再生医療の門戸を広げてくれることを期待しています。

引用元:「自費研plus」vol.21

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